体験して初めて分かる出産の辛さとメリット

何でも体験して初めて分かることが多い。自転車に乗れた。プールで泳げた。車の免許を取って初めて高速道路を走った。体験する前は難しそう、無理かな、怖そうなんて多少ビビっていたが、意外と簡単だし楽しいと夢中になってしまうものだ。                                    出産もそんなものよと言いたいが、こと出産に関しては個人差がある。もう二度と出産なんて経験したくないから子供は一人でいいと断固おっしゃる方もいる。確かに身体の線は崩れるし、歯はボロボロになるし、陣痛は辛いし、夜ぐっすり眠れないし・・・体力と見た目はかなりのダメージを受ける。                                                ほんとに男女平等といっても出産や子育てに男の出番は少なく軽い。何言ってやがる!誰がミルク代やオムツ代のために、満員電車に揺られて頑張ってると思うんだと怒られそうですが、陣痛や出産の痛み、眠れない日々は辛く苦しいものですよ。                                    神様は女性には苦しみに耐える力を与えてるかも知れません。男の人は痛みに弱いはずです。「頭が痛い」「歯が痛い」「腰が痛い」と少しの痛みに大騒ぎをします。もし男の人も陣痛があったとしたらあまりの痛みに気を失うと思います。                                    出産を体験すると身体の悪い物もいっしょに落ちて元気にきれいになると言われました。確かに昔は、乗り物酔いがひどかった。食べ物の好き嫌いが激しかった。人の好き嫌いが激しかった。ちょっと悲しいことがあると眠れなかったとか弱かったのですが、今では何でも食べて、乗り物だって全然酔わないし、たいがいの人とは上手くやれるし、どこでも眠れる図太い身体とハートになりました。